こんにちは。東員町の「劇を通して学ぶ英語教室」
Shiny English 講師のAmy です。
先日、「ジャックと豆の木」の発表会を無事に終えた子どもたち。
今日は最後のまとめのレッスンとして、単語の総復習をしました。
単語の復習も、ゲームを通して楽しくやっちゃいましょう!
ということで、
「巨大単語すごろく」を実施。
ルールはいたってシンプル。
サイコロをふって、出た目の数だけ進み、止まったところの単語を言います。
どんどん進んで、写真の金色の円のゴールを目指します。
途中には、汽車を置いて「〜までスキップ」というマスにしたり、
ゴール直前にはヘビを置いて、数マス戻ることにしたり。
ヘビゾーンには、子どもたちにとって覚えにくかったであろう形容詞の単語を並べ、
数回復習できるようにしました。
今回は、単語が言えなかった時の罰ゲームとして、
「ジャックと豆の木」の歌を1つ歌う。
というルールにしました。
とはいうものの、子どもたちよく単語を覚えていたので、
罰ゲーム発動は1回きりでした。
さて、最初は調子良く楽しくやっていた
子どもたちでしたが、
ゴールするにはちょうどの数を出さないといけないルールにしたので、
なかなかゴールできず、
ゴール目前のヘビで何度も何度も地獄のヘビループ。。。
途中で心が折れかけましたが、
なんとかゴール!(拍手👏)
ヘビ、本当にしつこかったよねぇ。。。
途中でヘビを倒す(なくす)イベントなんかも作ればよかったな〜と、反省でした (^^;;
レッスンの残りの時間は、
前回やった時よりも、
買う物の数を自分からちゃんと言えたり、
買った物で何を作るか自分で想定して
買い物したり、それぞれの成長が見られました★
Great job!!
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